代表メッセージ

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プロフィール

ご縁をいただきありがとうございます。

舘野智子です。

現在、古新聞紙のカラー紙面を活用した新聞ちぎり絵作家&講師として活動しております。

最近では新聞のカラー紙面も豊富で濃淡のついた優しい色の作品が出来上がります。

新聞ちぎり絵と出逢うまで自分に自信もなく、変わりたい。

自分の夢中になれるものを見つけたい。

自分のやりたいことを見つけ行動して結果を出している人がキラキラして見えました。

前職は福祉の現場でしたが、レクリエーションのマンネリ化やひとりひとりにあったレクリエーション活動ができない、という

ジレンマとの戦い。そして同じ想いを持っている人が多いことに気づきました。

そんな時に新聞ちぎり絵に出逢いました。

材料が古新聞紙なので安価の材料でできること、手でビリビリちぎるので脳と手のリハビリになること。

文字を入れると新聞ちぎり絵絵手紙として大切な方と心と心のコミュニケーションが図れることで人と繋がれること。

実際、新聞ちぎり絵を行った方からもリウマチだけど手のリハビリになる、新聞ちぎり絵を通して仲間ができた、表情が明るくなった、という声もいただきました。

2014年からは年齢や性別、障がいの有無に関係なく新聞ちぎり絵をひとつの手段にした居場所作りとして『新聞ちぎり絵サークル』を設立。

2016年からは高齢者施設、障がい者施設、子育て支援サークルなどでの余暇活動の一貫として新聞ちぎり絵を提供する活動、

新聞ちぎり絵の普及活動を行なっています。


“ひとひらごとに”

“いのちを注ぐように”

“純粋さを繋ぎながら”

“ひかりの世界を伝えていく”

“みんなのあゆみを伝えたい”

“生きる喜びに目覚めるように”

“みんなのゆうきを支えたい”

“生きるきらめきとなるように”

あらゆる人が生きることに喜びを感じて生かされていることを実感してそれぞれの『生きる望み』に発揮していってもらいたいという想いを込めて『ちぎり絵 夢 ゆめ』と名づけました。

私自身、新聞ちぎり絵を始めた理由が3つあります。

1つ目はボランティアで関わっていた障がいを持ったご家族との出逢い。

昼間は学校に行ったり、仕事をしているけれど学校や仕事が終わった後の時間、そして休日の時に過ごせる居場所がない、という話を

聞いたことです。

今では様々な福祉サービスができたものの余暇活動を過ごせる居場所はまだまだ。

何かできないかな?と思い現在週1回誰もが参加できる居場所作りのお手伝いをしています。

また新聞ちぎり絵サークルも年齢や性別、障がいの有無に関係なく参加できる『新聞ちぎり絵サークル』を設立しました。

2つ目は前職で関わってきた福祉の現場でのジレンマ。

レクリエーションのマンネリ化。

ひとりひとりにあったレクリエーションの提供ができていなかったこと。

集団のレクリエーションでは個人差があり簡単だと思う方、難しいと思う方がいることも

事実でした。

スタッフが用意したレクリエーションでは限界もありました。

利用者自身が関心や興味のある余暇活動を選択できる方法は

ないかという思いがありました。

新聞ちぎり絵は脳とリハビリに効果的ですがひとつの手段にしか

過ぎません。

3つ目は私自身の仲間作りと手のリハビリ。

車椅子の生活を2年間過ごし手の麻痺も出ていた時期もあり、

そんな時に新聞ちぎり絵に出逢いました。

最初はひとりで創作していたのですが、一緒に創作してくれる仲間が欲しい、という

思いになりました。

新聞ちぎり絵を通して仲間ができ、社会参加ができる居場所ができたこと、

自分の居場所に出逢えたことに安心感を覚えました。

新聞ちぎり絵は上手、下手関係なく自分を表現できる手段に過ぎないのですが

ひとりひとりが自ら選択して行える創作を楽しんでいただけたら、と思います。